2003-04-23 第156回国会 衆議院 外務委員会 第6号
例えば本年二月に、公開で、ユニセフと外務省の共催で、児童のトラフィッキング問題に関する国際シンポジウムを開催し、現場で活躍するアジアのNGOの方たちとも、児童の権利を促進するための具体的方途等について意見交換を行いました。
例えば本年二月に、公開で、ユニセフと外務省の共催で、児童のトラフィッキング問題に関する国際シンポジウムを開催し、現場で活躍するアジアのNGOの方たちとも、児童の権利を促進するための具体的方途等について意見交換を行いました。
現在、私どもは、深刻な雇用状態をどのように改善をしていくかの中におけるNPO等の活躍の場を考え、これに対する税制やあるいは助成の方途等も考慮をしておるところでございます。そのようなものをさまざま考えながら、対応を考えてまいりたいと存じておるところでございます。
それから被害者救済、まあ被害を受けないようにするのが一番大事なのですが、その救済の方途等について、これは特に若者の被害が大きいだけに、学校教育の分野でもっと強化を図られたいと思います。 それからもう一つは老人の被害。
委員会におきましては、高齢化社会における労働のあり方、日本的雇用慣行についての展望、労働者派遣事業の特例が高齢者雇用に及ぼす影響、出向や早期退職優遇制度と六十歳定年制の関係、継続雇用制度の普及の方途等について熱心な質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。
その証拠に、九一年の二月には、IOMに対しましてジュネーブの代表部から、民間の方々の募金をもとにした救援活動のどのようなことができるか、IOMにも接触をいたしまして、その方途等を探るということで御協力をしてきたところでございます。
なお、SSCについては、本年一月の日米首脳会談において、本件プロジェクトを真の国際協力プロジェクトとするための方途等について検討を行ういわゆる作業部会の設立に合意したところでございまして、そこでの議論等を踏まえ、また我が国の国内の研究開発動向等を踏まえつつSSC計画への対応を考えてまいりたいというふうに考えてございます。
それからまた、その再建の方途等について具体的にお教え願えれば幸いであります。
このような経緯を踏まえて、去る本年一月の日米首脳会談において、日米間で合同作業部会を設けて本計画を国際的なプロジェクトとするための方途等について検討し、年内をめどに結論を出すこととした、これが大筋の経緯でございます。
○石田(祝)委員 とにかくこれは問題になっているという側面も間違いなくございますので、その点も踏まえて、今後の非常に大事な問題、高齢者の雇用の促進にぜひとも役立てるような方途等をお願いしたいと思います。
○政府委員(岩崎充利君) 学生生徒、未成年者の問題につきましては、私ども常日ごろ競馬会に対しまして、未然に防止する方法、方途等につきまして指導しているところでございます。
公共投資の実施に際して、いわば公共投資の目標あるいはその方途等具体的なビジョンを示すべきではないかという御指摘でございましたが、先ほど申し上げましたように、公共投資基本計画は、これから二十一世紀に向けまして着実に社会資本整備の充実を図っていく上での指針として、いわば十年間の公共投資に関する枠組み及び基本的方向というものを総合的に示したものでございます。
また、追加支援の問題について委員長は、ある程度の追加支援を検討せざるを得ないことはわかるけれども、無原則な支援を行うべきではない、そして、支出に当たってはいろいろ方途等についても十分考えるようにということでございました。
また二十一号が来ておりますが、どうか被害を最小限に食いとめ、しかも全国民が安心できるような体制づくり、また情報伝達の方途等をいろいろ申し上げました。どうか大臣の十分なる対応を最後にお聞かせいただきたいのですが、その前に、運輸省の方、お呼びしてJR東海のことを質問しようと思ったのができなくて済みません。
委員会におきましては、農業共済の保険設計のあり方、農業災害補償制度充実の必要性、稲作の生産性向上の方途等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録に譲ります。 質疑を終了し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
委員会におきましては、特例公債依存体質からの脱却及び財政再建の意義、特例公債の償還ルール期間短縮の必要性、これまでの財源確保策による後年度負担への対応の方途等について、総理、大蔵大臣並びに関係当局に対して質疑が行われましたほか、参考人より意見を聴取いたしましたが、その詳細は会議録に譲ります。
色よいお返事ができないのは恐縮でございますが、先生がおっしゃいましたいろいろな方途等も含めまして、私ども内部的にも十分考えさせていただきたいと思っております。
実はその中で主として財形を含む総合福祉施策の改善方途等につきまして専門的に研究をいたしたいと思っておるわけでございまして、その際御指摘のような点につきまして十分検討を進めてまいりたいと考えております。
○大塚清次郎君 ただいま村松、竹蓋両先生から、いろいろうんちくのある英語教育の現状それから問題点解決の方途等について簡潔にお示しいただいたわけでございますが、私が両先生のお話をちょっとお伺いいたしますと、この「THISIS」というので御討論なさっておりますように、もう率直に申し上げますと、竹蓋先生は教養派的な入り口、それから村松先生は実用派的な入り口からの英語教育の今後の方向を示されたと、こう対照的
また、財政的にも救助のためのいろんな用具、器具がございますが、そういったものにつきまして交付税上基準財政需要額に算入する方途等につきましても財政局にお願いをして、だんだん整備を進めつつあったわけでございます。
しかし、そのことは、これから借りかえということを前提にしながら、その借りかえの方途等を借換懇等々で御審議も一方でいただかなければならないということになりますと、政策の転換ということをあらかじめ明らかにして初めて借りかえの方途等について御協議ができるではないか、これが一つあったわけでございます。